どうも!ニーコロです!
前回 ネタ見せについての記事を書きましたがそこでネタ見せのダメ出しで講師にボロカス言われると書きました。
本日はどのようにボロカス言われるのか、詳しく書いていきたいと思います(笑)
というわけで早速見ていきましょう!!
ネタ見せ授業でNSC講師によるダメ出し!!
NSCでは講師からダメ出しをボロカスに言われます。
よく言われるボロカスダメ出しがこちらです。
・パクリ、それ○○やん
・おもんない…
この主にこの3つです...かなりボロカスですよね(笑)
というわけでそれぞれ詳しく見ていきましょう!
キ〇ガイ!!
まず放送禁止用語ですね(笑)
テレビ、ラジオでは絶対使っちゃいけない言葉ですが、NSCのネタ見せでは日常的にこの言葉をが飛んできます...。中にはこの一言でダメ出しが終わることも多々あります。
では一体どんなネタをすると講師にキ〇ガイといわれるかというと
具体的に言うとその状況でその設定でそんなことする人がいたら普通に考えておかしいし、ありえないでしょ!!ということです。
それをかみ砕いて講師達は「キ〇ガイ!!」と言います(笑)
パクリやん、それ○○やん!
これもよく言われます。というのもNSCに来る生徒の大半はお笑いが好きで来ています。
なので誰かしら好きな芸人から影響を受け、知らぬ間にまたは意図的に、似せちゃって結果として長年たくさんのネタを見てきた講師達はすぐそのことに気が付きます。
しかし今これだけたくさんの芸人、ネタが世に出ているので、パクっていなくてもたまたま少し似てしまったというのはしょうがないことなのかなと思ってしまいます。
とにかくパクリと言われないように、オリジナリティを意識して、ネタ作りに励んでいきましょう!!
おもんない...
これが一番メンタルに来ますよね...これもよく言われます。
ヒドイ時だと「このクラスおもしろいやつ誰一人いないわー」なんて言われます。
ただ講師がおもんないといっても客にウケることはあるのでそこがお笑いの難しいところだと思います。
なので自分たちが面白いと思ったら、講師に何を言われようとそのネタを信じてやり続けるのも大事なことだと思います。
まとめ
こんな感じで恐怖のダメ出しがNSCでは行われています。
講師にボロカス言われても、聞き流すくらいでいいと思います。いちいち気にしてたらキリがないので...
ただ長年たくさんの生徒、芸人を見てきた歴戦の講師なので、正しいことも言っているので、納得できたらその意見を取り入れてみましょう!
以上最後までお読みいただきありがとうございました!
もうええわ!!
コメント