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【第5話】NSC大阪の初回授業は隣の人と同期の前で即興コンビで漫才!?

俺の芸人物語
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どうも!ニーコロです!

 

今回はNSC大阪での初回授業「自己紹介」に参加したら、まさかのいきなり隣の人と即興漫才をすることになったお話です!


第4話を見ていない方はこちらからどうぞ↓

【第4話】NSC大阪での不安募る初回授業は自己紹介!?一体何をするんだ!?
NSC大阪での初回授業は自己紹介。だがここはお笑い養成所。おもしろ自己紹介をしなければいけないのか?授業の詳細が全く分からない。ただでさえ昔から皆の間で何かをするのは苦手なのに....一体どうなる?


というわけで始まり始まり!

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NSC大阪での初回授業は隣の人と同期の前で即興コンビで漫才!?

NSC大阪の初回授業「自己紹介」に出席し、これから何が起こるか不安で不安でしょうがなかった。


これから100人以上いる皆の前で、おもしろ自己紹介をしなければいけないのか?何をすればいいんだ?


とにかくこの不安でしょうがない授業から一刻も早く解放されたかった。


すると


アシスタント「今日は今隣に座っている人と大体15秒くらいで漫才していくから。」

アシスタント2「コンビ入学とかで相方いる人は移動してもええから。」


ま、漫才…….!?まじで!?

芸人を志してこの世界の門をたたいたが、まだ一度も漫才をしたことがなかった。


一気に色んな疑問や不安が俺を駆け巡った。



ネタの内容は?絶対やらないといけないの?ネタ作りの時間は?練習時間は?

みんなめちゃくちゃ面白かったらどうしよう?場違いだったらどうしよう?いやそんなわけはない俺が一番だ。で、でも….



アシスタント「漫才の内容は自己紹介で頼むわ。で今から大体10分、15分くらいで考えて」


なるほど。内容は自己紹介か。で10分、15分で考えないといけない。


ヤバイ!!時間ぜんぜんない!!今すぐ隣の奴とネタ考えなければ!


自分の隣の人を見てみる。


…………。

 

全然スター性のかけらもないパッとしない奴だった……。恐らくすぐ消えるであろう系の奴だ。


でも今回は隣の人と即興漫才をしなければいけないから、そんなこと言ってる場合じゃない。

 

俺「じゃあ早速やっていきましょうか!」
相手「はい!」


いろんな案を出す。こうしたほうがええんちゃうのか?いやこっちの方がええな。いやでもこの場合こっちかな?うーん….。


俺「ここはこうでこう行きましょうか。」
相手「はい。」


完全主導権を握っているのは俺だった。彼は僕の意見にとりあえず従うだけ。

とりあえず15秒のネタが完成したので、早速ネタ合わせに入る。


俺「じゃ覚えていきましょう。どうもー!○○と○○です!○○~」
相手「○○~あっえーと….ごめんなさい….」
俺「もう一回やり直しましょうか。」


彼はあがり症なのか、それともただただ向いていないのか、割とすらすらネタを覚える自分に対し、何度もセリフを間違えていた。

やばい…時間がない。でもとにかく繰り返すのみ….。


俺「どうも~!○○と○○で○○です!いや~○○で!」

相手「それは○○やろ!もうええわ!」


自分はもちろんなんとか相手の彼もセリフを覚えてくれて一安心した。


アシスタント「じゃあ大体できたと思うけど、今から前で漫才したい人は挙手!」


アシスタントがこれから自己紹介漫才やっていくよと皆に呼びかける。

が、まさかの挙手制だった。つまりやりたい人はやって、やりたくない人はやらなくていいシステムだ。

それもそうか。授業は1時間しかないのに100人、つまり約50組が漫才したらさすがに時間がオーバーする。

 

俺の選択は……もちろんやる。

 

ここで緊張するから、恥ずかしいからという理由で、逃げるの嫌だし、今の練習でなんとなく自信がついたからからだ。


大声で手を上げる同期に負けじと手を上げる俺

 

NSC生「はい!はい!はい!はい!!!!!」

アシスタント「元気がすごいな(笑)じゃあそこの金髪!」

金髪の男「よっしゃー!」


早速金髪の男ともう一人の黒髪の男が選ばれ、皆の前で彼らが最初に漫才することになった。


100人くらいの同期が見守る中、前に出るそのコンビ。

先ほどまで雄たけびのようにそれぞれ声を出していたのに、急に静まり返る。


それもそうだ。即興コンビで15秒の漫才とはいえ、一応ネタ見せだ。同期のレベルがどんなものなのか皆気になるはずだ。

 

皆の前に出て緊張しているのが伝わってくる。そりゃ普通に生きてきてこんな大勢の前で何かするってそうそうないよ。

 

アシスタント「じゃいくで。お願いします!!」

金髪の男「はいどーも!○○と」
その相方「○○です!」
金髪の男「いやー○○って、えっあっ○○やろ?」
その相方「えーっと…えーっと○○やろ!もうええわ!」


アシスタント「はいありがとうございました~!こんな感じでみんなどんどんやっていこうか!」


なるほど。この程度か。俺の予想ではもっとバチバチに仕上げて挑むのかなと思ったけど、思った以上に皆噛んだり、セリフすら覚えていなかった。

 

そこで自分の中の小さな自信が確信に変わった。


イケる。勝てる。余裕でブチかましてやる。


さっきよりも気合を入れて手を上げる

俺「はーーーーーーいっ!!」

アシスタント「おっじゃあ次はその青い服着た子いこうか!」

俺「はい!!」


自分が当てられた。

 

遂に当てられた。自分の番だ…。でも行くしかない。かましてやる…..。

 

続く!!

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