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【第9話】NSC相方探しの会で出会った金髪の男前とコンビ結成するも超高速で解散!!

俺の芸人物語
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どうも!ニーコロです!


今回は相方探しの会で出会った金髪の男前とコンビ結成したのですが、まさかの超高速解散!!一体何があったのか!?という話です。

まだ第8話を見ていない方はこちらからどうぞ↓

【第8話】NSC相方探しの会でついに同期の金髪イケメンとコンビ結成!?
NSC大阪の相方探しの会で繰り広げられるアピール合戦。当然僕もアピールするが、そこに1人気になるやつが....。彼は金髪でイケメンでシュッとしていた年も20歳前後でツッコミ志望。まさに俺が求める理想の相方だ!!果たして彼とコンビ組めるのか!?
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NSC相方探しの会で出会った男前とコンビ結成するも超高速で解散!!

ピンで入学した俺はコンビ志望のため、相方探しの会へ参加した。そこにはコンビ志望の様々な同期がいたが、俺は早速組みたいと思うやつが一人いた。


そいつは年も近く金髪で背も高くイケメン風で、僕とは対照的に今までモテてきたんだろうな思えるような奴だった。


そして俺は早速相方探しの会の自由タイムにそいつに話しかけた。俺はボケ志望でツッコミを探していて、彼もツッコミ志望でボケを探している。

お互いの条件にマッチしたので、とりあえず相方探しの会を途中退室し彼と飯を食べに行くことに。

 

NSC生という明日の未来が一切保証されていないお金のない若者のため、僕らは若手芸人のたまり場でもあるサイゼリヤに行った。

早速彼とお笑いについて話し合う。


俺「俺関西人じゃないから、関西弁は喋れないけどそれでも大丈夫?」
彼「そこは問題ない。かまいたちの山内さんも島根出身だし、そこはそんな関係ないんちゃう」


大阪NSCなので、圧倒的に関西圏の人が多いわけで、僕含め標準語を話すのは少数だ。そして人によっては関西人としか組みたくないという人もいる。だからこそ確認したかった。


お互い配られたNSCのスケジュールを確認して話し合う。

彼「もうネタ見せも始まるし、ライブもあるし、東西対抗戦もあるし忙しくなりそうやな―」
俺「うん。ライブとかのメンバーってどうやって選ばれるのかな?」

お互いお笑いの事や、プライベートのことを話し合った。

彼は僕とは対照的に女の子の知り合いがたくさんいて、可愛い彼女もいた。当然嫉妬したが、それでもコンビはこうやって対照的な方が面白いなと思ったので、やっぱこいつかなと思った。


彼「どうする?」
俺「じゃあコンビ結成しようか!」
彼「うん!頑張ろ!


こうして僕たちはコンビを結成した。明日もNSCがあるので、漫才の練習は明日から少しずつやってみようとのことでその日は解散。


次の日、NSCでいつものように教室が開くまでドア前で待機している俺。

相変わらずおびただし数の同期がいる。どうにか早く減ってほしいと願うばかり。人口密度が高すぎる。

そんなことを考えていると、昨日結成したばかりの相方と目が合った。彼が僕の方に来る。

彼「オッス!」

彼と話しているうちに教室のドアが開きおびただしい数の同期と僕たちは教室に入室する。


その当時の授業内容は忘れたが、手を挙げて発言するような感じの内容だった気がする。

もちろん俺は発言するため手を上げる。

俺「はーーーーーーーーーーーーいっ!!」


一方相方の方を見ると、まったく手を上げていない。非常に消極的だ。

こいつで大丈夫か!?

少し心配になる。だからこそ僕は彼にもっと積極的に頑張ってほしいと話した。

彼「うん頑張る」

頑張るとは口で言うものの、それ以降も一向に自分から発言する姿勢は見れなかった。


こういう性格なのか?確かに彼の自己主張は弱そう。でもだからこそ俺のやりたいお笑いができるってい利点もあるし、その分俺が頑張ればいいのかな?と自問自答する。


そして1時間の授業はあっという間に終わり、昨日から約束していたネタ合わせを彼とすることに。

とはいえ人生初のネタ合わせ。漫才の練習。一体どこで練習すればいいのか?


彼とどこで練習するか練習場所を探すためNSC周辺を歩くが、どこも人がいて人の目が気になるし恥ずかしい。

結局カラオケの中でやることになりカラオケに行った。


部屋に入室し、早速以前からずっとストックしていた漫才の台本を取り出し彼に渡す。

俺「ネタは俺が書くから今回はこのネタをしようと思う。」


相方に台本を渡したが、果たしてどんなことを考えているのだろう…。

この台本おもんっな!!って思ってるのか?それとも面白いと思ってくれてるのか?彼の顔を恐る恐るうかがう。

彼「最終的にピザ屋が強盗ってことやな?ええと思う。」

彼の本心はわからないが、それでもその言葉を聞いて少しほっとした。
早速台本をお互い読み、軽く合わせる。


ネタは僕が書いてきたので、当然僕の中ではその漫才の完成形の映像が浮かんでいる。だからこそ相方にここはこうしてほしい、ここはもっと早く、もっと怒る感じでなどなどいろんなことを要望する。

とはいえまだ1日目で今日はほんの少しだけネタ合わせをするだけと決めていたので、その日は約30分で終わり。時刻は17時頃。


時刻は20時頃になり。

自宅に戻りテレビを見たりご飯を食べたりお笑いの事考えていると、一通のメールが届いていた。

誰からだろうと思い、メールの差出人を見ると相方からだ。

送られてきたメールを見ると

 

 

「お前とは合わない。解散しよう。」

 

 


俺「………。」


解散か……。早っ!!。時間にしてさっきのネタ合わせからたったの3時間しか経過していない。

一体いつ解散を決心したのだろうか?授業中?ネタ合わせ中?帰り道?

そしてなぜ?授業中にもっと積極的に行け‼!と言ったからか?それともネタ合わせの時にいろいろ要望を言ったからか?いろいろ思い返す。


だが、この時はコンビ結成と言ってもまだたった1日で大して情も沸いてないし、それに授業の時に感じた積極性のなさや、コンビ結成時から感じていた彼の面白みのなさ。

いい意味でも悪い意味でも彼はNSC生に似合わずシュッとした今風の普通の大学生みたいな感じで他のNSC生から漂う、狂気を持ち合わせていない。

だからこそそこまでショックではなく、また探せばいいかと思った。


俺「また1からか….。さて次はどうしよう…..。」


続く!!

 

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