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【第12話】NSCで初のネタ見せに挑む僕たち!!トップバッターで衝撃を与える事は出来るのか!?

俺の芸人物語
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どうも!ニーコロです!


今回はNSCで相方と初のネタ見せに挑む時のことを書いていきたいと思います!

まだ11話を見ていない方はこちらからどうぞ↓

【第11話】初のネタ見せ授業に向けて地獄の漫才猛特訓開始!!
どうも!ニーコロです!本日はやっとコンビ結成してネタ見せ授業に向け、ついに漫才の猛特訓が本格始動するお話です!まだ第10話を見ていない方はこちらからどうぞ↓初のネタ見せ授業に向けての地獄の漫才猛特訓開始!!ピンでNSCに入学しコ...
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NSCで初のネタ見せに挑む僕たち!!トップバッターで衝撃を与えることは出来るのか!?

俺はコンビを結成し、初のネタ見せ授業に向けて相方と同期の中で1番じゃないかというくらいストイックに漫才の練習をしていた。

相方と普通に喋ってる時もいきなり漫才に突入したり、歩いてるときも練習したり、2人でHな店に行った時も待合室で練習したりと、とにかくこれでもかというくらい練習していた。


今考えるとここまで練習しなくてもよかったんじゃないのかって思うくらいだけど、とにかく必死で夢中で楽しかった。

 

そして相方はそんな僕に対して、嫌な顔一つせずハードな練習スケジュールにもかかわらずほぼ毎日京都から大阪に来てくれる。やっぱこいつ選んでよかったなと心底思う。

 

そしてこれだけ漫才の練習をしていると、不安→自信に変わる。


俺たちはこれだけやってきた、あれだけやってきたんだという自信が生まれてくる。

だからこそ僕らは早くネタ見せ授業で一刻も早くネタを披露したかった。

 

これまでネタ見せ授業は何度かあった。そのたびに1番最初にネタをするために授業開始の1時間前からNSCに行ったりしていたが、その時は初回ということもあり、講師の話で終わった。


他にも即興でみんな同じテーマでネタやってみようか的なやつなど、ちゃんとしたネタ見せはまだ行われていない。

 

なので毎回気合入れてネタ見せ授業に行くものの、結局ネタ見せちゃうんかい!!みたいな日が割と多かった。

 

だが次行われるネタ見せ授業は確実にネタ見せが行われると同期の間で噂されていた。

というのもNSCではクラスが3つあり、既に他のクラスはその講師のネタ見せ授業でいきなりネタ見せが始まったと言っていたからだ。

 

僕たちからしたら何の問題もない。今まで焦らしに焦らされまくってきたが、ずっとどのコンビよりも1番準備してきた自信がある。だからいつでも戦える。さあ早くネタをやらせてくれ。

 

遂にそのネタ見せ当日

 

僕と相方はいつもの場所で最終調整をする。

 

俺「ついに戦いの時が来た。」
相方「やっとやな。」
俺「俺たちのようにこれだけやってきたやつはいない。だから今日NSCに衝撃が走るぞ。」

まるでこれからリングに上がる格闘家の如くこの日のために準備し、そして衝撃的なKOで全米を震撼させてやる!!それと似たような感覚だ。

 

いつもの場所からNSCに向かい、NSCのビルに入り、階段を上り、ネタ見せの階に出る。

すると既に何人かの同期たちの声が聞こえてくる。

 

こいつら全員ブっ○してやる…..

 

鬼の形相で僕たちは教室に入り、ふてぶてしくネタ見せエントリーのホワイトボードに1番最初に僕らのコンビ名を書く。

 

つまりネタ見せは僕らが一番最初。

 

これの意図としては、1番最初にやることによって最初に衝撃を与えることができる、やる気を感じてもらいたい、終わったらあとは見るだけだから気が楽。


そんな感じで僕らは1番最初にネタ見せをエントリーした。

 

さすがお笑い養成所、皆衣装に着替え、それぞれネタ合わせをしたり、訳の分からん衣装や小道具を持ってきてるものもいた。

 

僕らはとりあえず無難なジャケットスタイルで来た。

 

この時は衣装の重要さがわからず、ネタがおもろかったら衣装なんて何でもええねんと思っていた。

そして授業開始の時間が近づいてくるにつれ、同期がぞろぞろと集まりだし、ついに授業開始時間になり

 

アシスタント「じゃあ講師をお呼びします。」


一斉に空気がピりつき、アシスタントが講師を連れてくる。


僕らNSC生「おはようございまーーーーーーす!!!!」


講師「はい。おはよう。」

 

講師に感情はないのか!?というくらい淡々としている。一方不安で不安でしょうがない我々NSC生。


講師「今日は二十数組か….。はいじゃやっていきましょう。」

アシスタント「じゃあ1番最初のコンビから3組づつ端に並んで。ネタするときはクラス、番号、コンビ名、漫才かコントをどっちをやるか大きい声で言ってから始めてな。小さい声はあかんで。」



もちろん1番最初は僕ら。やばい……。圧倒的な自信が死ぬほどの緊張に変わってる….。

ネタ飛んだらどうしよう…。声でなくなったらどうしよう。頭白紙になって一切ネタ出来なかったらどうしよう….。

 

大丈夫….死ぬほど練習したし、頭が真っ白になっても口が覚えているから勝手にセリフが出るから大丈夫だと。

必死に言い聞かせる。


この緊張も数分後には終わってる。数分後には元の座っていた場所に戻ってる。たった数分間の辛抱…..。

 

続く!!

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