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【第21話】地獄のNSC東西ネタ合戦!ネタバトルで勝つのは大阪?東京?

俺の芸人物語
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どうも!ニーコロです!


今回は地獄の東西ネタ合戦でついにライブ会場に到着し、東京NSCとネタバトルをする話です!

(前回の話をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ↓)

【第20話】地獄のNSC東西ネタ合戦・東京の陣で東京に殴り込みに行く大阪勢
今回は毎年行われるNSC東西ネタ合戦で東京に殴り込みに行くもとにかく地獄で最悪だった話です! 穏やかなバスの長旅を楽しみにしていた旅好きの僕。しかし実際はバス車内が地獄と化し、後悔した時にはすでに遅かった.....。
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地獄の東西ネタ合戦!ネタバトルで勝つのは大阪?東京?

もし今この状況で外国人に「How are you ?」と聞かれたら、間違いなく僕は「So, bad!!」と答えるであろう。

 

東西ネタ合戦のライブ会場に到着したはいいものの、僕は疲弊しきっていた。なぜなら大阪から東京に向かうまでのバス車内が地獄すぎて、完全にエネルギーを持っていかれたからだ。


バス車内ではゆっくり車窓から見える風景を楽しむつもりだったが、実際はそんなことはさせてもらえず、ずっとお笑いをやらされた。約8時間ずっと。

 

改めてガキ使の大みそかのダウンタウンたちの偉大さに感心する。

 

とはいってもこれからやっとイベントが始まるわけであって、もう一度失われたエネルギーをリカバリーしないといけない。

 

早速ライブ会場に着き、ライブハウスに入ると僕は驚いた。

 

そう、その会場がメチャクチャ薄暗くてぼろいのである。言ってしまえば洋画で組織が敵を拷問するような感じの部屋。

 

大丈夫か?こんなとこで?

 

大阪の陣の時の会場はYESシアターというメチャクチャちゃんとした巨大なライブハウスだったが、東京の陣はと言うと、まるで拷問部屋かのような場所でこれからネタをやらないといけない。


そんなことを考えながら楽屋に入ると、既に東京NSCのメンバーたちがいる。

 

うーん。なんかやっぱ大阪メンバーと比べると若干東京っぽいというかシティボーイみたいな少し洗練された感じが東京NSCメンバーから感じられる。

 

そんなことを考えていると、すでにネタ合わせを始めている者や、NSCの夏合宿で顔見知りになっていて、感動の再会を喜んでいる者もいる。

 

当然僕は東京どころか、大阪メンバーですら相方以外に話せる人がいないので、早速相方とネタ合わせをすることにした。

 

ちなみに今回はコントではなく、あえて漫才で勝負することにした。僕らは言ってしまえばコント枠で対戦相手のコンビもコントをするので、意表を突く意味でも漫才をしてやろうと思い、漫才の準備をしてきた。


とはいっても、今までコントでやったネタを漫才にトランスフォームしただけなのだが….。もちろん違和感がないようにちゃんと仕上げてきたつもりだし、問題は一切ない。普通に勝つ気でいる。


そんなこんなでネタ合わせをするとあっという間にライブ本番が開始され、出番になりネタをしていく同期達。僕らは真ん中より少し後ろ。


続々とネタを終え、楽屋に戻ってくる同期達。


同期「3-0で俺らの勝利や!!」
同期2「2-1で負けてもうたわ….。」


ネタを終えた同期達がそれぞれバトルの結果を報告し、それに対して一喜一憂する同期達。

 

やばい…..。これ負けたらめっちゃ言われそうやん…。絶対負けたくない….。

 

急に妙な緊張やプレッシャーに襲われる僕。

そしてついに僕らの番で、まずは最初に僕らの対戦相手のコンビが先にネタをする。

 

正直別におもしろいとは思わなかったけど、普通にめちゃくちゃウケている。

僕らは袖で、慣れない漫才衣装を身にまとって震えながら待機している。

 

そして相手コンビのネタがついに終了。

 

俺「よし、行くぞ。」
相方「行こか。」


この頃にもなると、相方と話すことはほとんどなくなっていたが、やはり相方の事は信頼しているし、ライブ前のこの感じはいつも以上に相方の事をメチャクチャ信じる。

 

ライブの出囃子の爆音が鳴る


♩~~~~~~~~~~~~~~

 

相方「はいどうもー!!」
俺「お願いします○○です!というわけでねえ(笑)」

 

まだネタに入っていないが、既にお客さんは笑ってくれている。

 

あれ?客チョロくね!?

 

そんな感じでネタをしていくが……

 

 

 

思ったよりもウケない……(゚Д゚;)。

 

一応ウケてはいる。でも想像していたようなウケが返ってこない….。あれ?これ大阪だったら滑ってるパターン?うーん…?

 

そしてネタを終え、僕らと相手コンビは再び舞台に登場して、MCと絡みながら、審査員にこれから審査される。

 

審査方法は3人の審査員が、同時に東京か大阪の旗を揚げて、旗が多かったコンビが勝ちになる。

 

MC「では審査員の皆さん!結果お願いします!」

 

 

 

 

 

 

 

3-0で僕らの負け((+_+))

 

俺「なんでーーーーーーーーーーーーーー!?意味わかんないっすわ!!」

 

負けた悔しさを少しでも隠しつつ、少しでもウケを取り戻すため必死にリアクションする僕。

 

審査員「ハイ。2組とも面白かったんですが、今回は東京の○○を選ばせてもらいました。」

 

クソが….。悔しい。こうして僕らの闘いはあっけなく2分で終わった。

 

そんな感じで引き続き東西ネタ合戦は行われ、結局東京NSCの勝ち。僕ら大阪NSCは負け。

つまり大阪の陣も含めると0勝2敗……。

 

それでもやっと今回の旅のメインでもある、ライブも終わったし、やっと肩の荷が下りたというか後は休むだけだし、少しはリラックスできるかなと思った。

 

しかしまだまだ地獄は終わらなかった….。これから地獄の宴が始まろうとしていた….。

 

続く!!

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